人形劇、おもしろかった!
ポピアさんの人形劇で「小僧とやまんば」のお話を見せてもらいました。
お話の中にいろいろな面白さが詰まっていて、子どもたちも職員にとっても楽しい時間でした。
最後に少しだけお人形さんたちと触れ合わせていただきました。
ポピアさんの人形劇で「小僧とやまんば」のお話を見せてもらいました。
お話の中にいろいろな面白さが詰まっていて、子どもたちも職員にとっても楽しい時間でした。
最後に少しだけお人形さんたちと触れ合わせていただきました。
燻炭機を使って焼き芋をしました。
園の畑でとれたさつまいも約80個を、子どもたちとアルミホイルと新聞紙を巻いて準備しました。
火がついて空に舞い上がる煙や燻炭の匂いに大興奮の子どもたち。
じっと様子を見守る姿は、真剣そのものでした。
できあがった焼き芋はとても甘く、みんなの笑顔が溢れていました。
子どもたちにとって好きな遊びはそれぞれです。
遊び込んだ先に更なる発展があったり、一度ブームがさった遊びでももう一度再燃したりすることがあります。
新聞紙遊びでは破れる
と音がすることや丸めたり細くちぎったりすることが楽しかったようです。
園庭で遊んでいた園児はトカゲを見つけました。友だちと観察し、名前までつけていました。
毎日の遊びの中で、様々な発見や気づきを楽しんでいます。
年長児が立山の来拝山登山に行きました。
頑張って登った先には絶景の富山平野とお弁当!?
登山のあとには、子どもたちも職員も、清々しい一体感が生まれます。
収穫祭で作物の収穫をお祝いしました。
園の畑では、夏野菜を中心に様々な野菜が栽培されています。
先日、4歳児と5歳児でさつまいもや里芋を収穫をしました。
今日の収穫祭では4歳児が夏野菜を育てた感想を、5歳児がお米作りとげんキッズ(栄養バランスについて)の発表をしました。
その他のクラスも、お米の藁やもみ殻、さつまいものつるに触れたり、においを感じたりすることで五感を感じ、みんなで収穫祭を楽しみました。
給食の新米も美味しかったです。
14歳の挑戦日程最終日に、職員と学生で”振り返り”の場を設けています。
卒園児も何人か参加していた中で、正しい姿で楽しそうに子どもたちと遊ぶ姿が見られました。
一人ひとりの学生が毎日課題や目標を持って臨み、職業体験として「楽しかった」だけではなく、将来の様々な選択に役立つ活動となったことでしょう。
誕生会がより楽しい活動になるように、保育士が出し物をしています。
ただ楽しいだけでなく、ねらいや季節感、月間活動に沿った内容の出し物です。
子どもたちも出し物に参加するので、いつも楽しみにしているようです。
また、自分の得意を生かした出し物(楽器演奏や手品など)で保育士一人ひとりの個性や表現力も発揮されています。
・(左写真)子どもたちが大好きな絵本のペープサート
・(右写真)ギター演奏による子どもたち参加型の演奏会
「運動遊びの日」
今年度、8月中旬からの運動月間中に、子どもたちがかけっこやリレー、玉入れなどの自分たちが決めた
楽しい活動を主体となって取り組む日として行いました。
保護者の方や保育士に見守られながら、自分たちの進めたいように運動遊びを展開していきます。
温かさもあり、熱気もあり、様々な人にとって有意義な活動となったことでしょう!
すっかり秋になり、園庭にもとんぼが飛び交っています。
とんぼの捕まえ方は昔からこれですよね。(写真)
粘った末に、見事とんぼを捕まえることができました!
今週から14歳の挑戦で地元の中学校の子どもたちが保育園で職業体験をしています。
卒園児もいて、たくましく職業経験をする姿に感無量です。
私たちは普段、子どもたちの様々な姿からたくさんのパワーをもらっています。
14歳の挑戦で来られた中学生たちも昔を思い出して思い切り遊び、有意義な体験としてほしいですね。
ちなみに、職員の中に「保育士になりたいと思ったきっかけは、14歳の挑戦です。」という方が何人かいるみたいです!