中加積保育園

お知らせ

門松を飾りました

2024年12月25日

今日、玄関前に門松を飾りました。

「富山県立中央農業高等学校」にお願いして作っていただいた門松です。

今年で3年目のお願いで、毎年、立派な門松を作っていただき、作成者の温かい気持ちが伝わってきます。

姉妹園である上市町の音杉保育園と舟橋村のふなはしすきっぷ園にも門松を届けました。

良いお正月をお迎えください。

 

フクラギ解体ショー

2024年12月25日

佐藤先生は釣りが趣味です!

休日に「フクラギ」が釣れたので、保育園でフクラギ解体ショーをしました!

魚を子どもたちに見せると、「フクラギだぁ!!」「正月に食べたことある!」という子もいて、さすが海の生き物が豊富な富山県民だなあという思いです。

魚をさばくとどうしても血や内臓が出たりするので、そういったものが嫌な子は距離を取るなどして、十分配慮しながら始めました。

「ここに骨があるのでここから包丁を入れます。」「これは血合い骨といって・・・」というように、工程や部位の名前を言いながら進めたので、子どもたちも時折歓声をあげたり、拍手をしたりしながら、真剣な表情で見ていました。

「おいしそう・・・」という声も聞かれ、さばいていて嬉しかったです。。

又、子どもたちには「いただきますの意味」を伝えました。

自分が生きていく為に他の命をいただくこと、調理をしてくれる人など、いろいろな人に感謝していただきましょう。

 

 

 

 

おゆうぎ会ごっこの日

2024年12月3日

11月22日は5歳児ふじ組の「おゆうぎ会ごっこの日」でした。

前日から子どもたちが第1遊戯室や第2遊戯室の環境を整えたり、衣装や楽器を準備したりして、家族の方に見てもらうのを愉しみにしていました。

本番前は、「お家の人に見てもらうの楽しみ!」「緊張してきた!」「みんなちゃんと来てくれたかな⁉」とワクワクしたり、ドキドキしたりしている様子でした。

劇ごっこ「おともだちになってね」、合奏「バスごっこ」という演目の中で、子どもたちの素敵な表情やかけ声、協力しようとする姿がたくさん見られました。

参加された5歳児の保護者の方からも「ありがとうございました。」「楽しかったです。」という声をたくさんいただきました。

   

 

翌週、4歳児ひまわり組の「おゆうぎ会ごっこの日」でした。

前日から子どもたちが第2遊戯室の掃除をしたり、衣装や楽器を準備したりして、家族の方に見てもらうのを愉しみにしていました。

本番前は、「だんだん緊張してきたー!」「みんなちゃんと来てくれたかな⁉」とドキドキしている様子でした。

合奏「こんこんくしゃんのうた」、劇ごっこ「てぶくろ」という演目の中で、子どもたちの素敵な表情や協力しようとする様子がたくさん見られました。

参加された4歳児の保護者の方からも「愉しかったです。」「感動しました。」という声をたくさんいただきました。

   

 

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